不動産用語について

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不動産の専門用語が分からないせいで、お部屋探しや契約に手間取っちゃった…なんてことがないよう、基本的な用語を学んでおきましょう!

仲介とは

貸主と借主の間に入って賃貸借契約をまとめること。媒介ともいう。

入居審査申込書とは

気に入った物件を実際申し込む第一段階として、氏名・住所・進学先・保証人・年収など、詳しい情報を記入するもの。これにより管理会社もしくは家主が入居審査をし、承諾されれば契約成立となる。

入居審査とは

入居後、トラブルを起きない人物かどうか、家賃の支払能力があるかどうかを、家主側が判断すること。

重要事項説明書とは

契約が成立する前に、建物の名称・所在地・賃主・契約内容など、一定の重要事項を記載した書面。これを宅建業者が作成し、宅地建物取引主任者が借主に説明をすることが法的に義務づけられている。

賃貸借契約書とは

契約した物件の所在地、借主の氏名・人数・入居費用の金額・更にその物件を使用する際の約束事が記載されている。納得がいけば自分と連帯保証人の署名・捺印をする。その後、家主さんが署名・捺印をする。契約書は2通作成し、両者が1通ずつ退去時まで保管する。

保証人とは

「保証人」と「連帯保証人」は内容が異なるが、一般的に「保証人」というと、「連帯保証人」のことを指す場合が多い。「連帯保証」には催告の抗弁権、検索の抗弁権がない。

連帯保証人とは

借主にトラブルがあった際に、連帯して責任を要求される担保としての役割。65歳以下の勤続されてる契約者の親族が望ましい。

貸主・借主とは

貸主→物件の持ち主または転貸者自身が借主の募集を行っているもの。借主→物件を借りる契約を結んだもの

収入証明とは

確実に家賃が払えるかどうかの確認の為に提出する書類。源泉徴収票での収入証明が多い。

印鑑証明とは

市区町村に届けてある印鑑(実印)届の証明書。

間取りとは

1R/ワンルーム。部屋の中にキッチンが備わっているもの。
1K/部屋とは別にキッチンがあるもの。
1DK/部屋とは別に4.5帖以上のキッチンと食事が出来るスペースがあるもの。
1LDK/部屋とは別に8帖以上のキッチンと食事が出来るスペースがあるもの。
2K/2部屋と部屋別のキッチンがあるもの。
2DK/2部屋と4.5帖以上のキッチンと食事が出来るスペースがあるもの。2人暮らしに適している。

親権者とは

親権を行う者。申込書記入の場合、基本的には父か母どちらか収入のある者。

契約期間とは

首都圏では2年契約が多い。中には1年契約もある。

契約更新料とは

契約期間以降も住む場合、契約更新といって契約を更新する必要がある。この時支払うのが更新料。2年契約の場合新家賃の一ヶ月分が一般的。1年契約の物件は一定の額が必要になので、物件毎に条件が異なる場合が多い。

契約時に必要な物とは

入居者、連帯保証人の住民票・収入証明・印鑑証明・契約金など。

鍵の受け渡しとは

契約した部屋の鍵を受け取ること。一般的に契約した宅建業者、もしくは家主から受け取る。

共用設備とは

階段や廊下・エレベーター等、移住者全員が共有する場所。

定期借家契約とは

契約で定めた期間の満了により、契約は更新されることなく借家契約が終了すること。継続入居を希望する場合は「再契約」を両者間で締結する。2000年3月1日から従来の貸家契約に、この「定期借家契約」が加わった。

宅地建設取引業免許とは

不動産を行うにはこの免許が必要とされ、通常不動産会社の店内に提示されている。この免許には「建設大臣(○)第○○○○号」と「知事(○)第○○○○号」とに区別され、二以上の都道府県の区域内に事務所を設置している会社には建設大臣免許が、また、一の都道府県の区域のみに事務所を設置している会社にあっては知事免許が交付されている。いずれも3年ごとの更新により、カッコ内の数字が大きくなり、不動産業者としての営業年数等の目安となる。

新築物件とは

建設中、もしくは完成後1年未満で未入居の物件。前入居者が居ないため、綺麗。

築浅物件とは

建物完成後数年未満の物件。マンションタイプで築年数が浅い物件はオーロック付き、バス・トイレ別でキレイな建物が多い。

改装とは

古い物件など、内部を綺麗に住み易くリフォームされた物件。畳からフローリングに、壁の張替え、などほぼ新築物件に近づく場合が多い。

引っ越し費用とは

学生会館など特別な物件でない限り、家具などを買い揃える必要があるので、その費用。但し配送の場合、その日に全て揃えようとすると荷物が片付かず、大変。必要最低限なものをそろえ、あとは後々買い足していく方が健全。また、引越しの際引越し業者に頼む場合もお金がかかる。この場合は3社程に見積もり要求をすると良い。

明け渡しとは

部屋を入居時の元の状態に戻し(原状回復)、退出すること。

禁止事項とは

一般的に、ペット飼育・楽器等の演奏など近隣の住人や、明け渡し後の住人に迷惑になる事柄は禁止とされている。石油ストーブも安全面から禁止される物件がある。重要事項説明書に記されているので、必ず目を通すこと。

修繕とは

通常、修繕は貸主の義務とされているが、借主の故意や過失により修繕が必要となった場合は、借主が費用を負担しなければならない。ただし電球やヒューズのとりかえなどの軽微な修繕は貸主の許可なしで行うことかできることが多い。

体験入館とは

一部の学生会館が実施している、何日か体験として入居させてくれる制度。